35代目TOP オセロ。 ショーヘイ

自宅にて。

 

以下、その時になんとなく付けてみたポエム(爆笑)
煉獄庭園さんのBGMに一応、あわせてみました;

傷付けてあげよう。
痕など付かない様に、優しく、強く、酷く、上手に。
君が打ち震えるのは恐怖?苦痛?

―――それとも、愛?

 
 
君の言葉は僕をえぐる 瞳は突き刺すように見詰めるから
傷付けることを知らない 少年の残酷さに色めき立つ季節
 
それは 研ぎ澄まされたナイフのようで
僕はそれでも君を傷付ける
誰でもいい 暴れだす衝動を
渇望を満たして
 
憎しみを込めて 罵りを叩き付けても
何かが足りないから
絶え間ない苦痛と 疼く身体を 持て余したままで
 
痛いくらい 鮮やかに美しく 薄汚れた手のひらに 壊れた欠片
それは地面に落ちた 蝶の羽根 むしるように容易く 
 
突き刺すような この現実
絶え逝く 永久の刹那の中でも
誰かに言い包められた
都合を吐き出すだけの日々
 
迫り来る 閉塞感に背を向ける
逃げ出す先も知らないまま
絶え間ない苦痛と 見えない何かに怯える夜だから…
 
 
僕は君を傷付けるナイフ。
そして君は、僕を切り裂くナイフ。
いっそ君の手で切り裂かれればいい。
その手で息の根を止めてもらえればいい。
その涙を受け止めることなど出来ないのだから。
そう、誰にも出来やしないのだから。
 
それは、見えない何かに怯える夜。